世の中はもうすぐゴールデンウィーク。
街中の幸せそうなカップルさんや家族連れの方はどこにお出かけをしようか考えているところではないでしょうか。
こんな時に金策に駆け回っているのはどうなんでしょうか。。
数年前までは、本当に皆さんと同じように長期の休みは楽しみでした。
でも今はダンナさまにお金の話もしづらく、苦しいだけです。
高額な治験、入院の治験も考えるようになってきました
今までは花粉症の治療薬の治験に参加をしてきましたが、ついにそちらの治験も終了してしまいました。
毎月2回の採血と軽い診断だけで20000円を頂ける、とてもありがたいボランティアだったのですが、ついに終了してしまいました。
借金の総額が膨らんでしまった現在、できればもっと収入を増やしたいところではあります。
入院試験の壁はダンナさまにどのように説明すべきか
現在、募集をしている治験の中には「入院2泊3日×2回で120000円」や「4泊5日プラス通院2回で164000円」など高額な負担軽減費の治験が存在しています。
おそらく第2相臨床試験なので事前検査は必要だと思いますが、その金額の高さはのどから手が出るほど魅力的に感じてしまいます。
しかも、最近の治験は以前の治験と違って、安全性が高い医薬品がほとんどだと私は感じています。
ただ、問題は宿泊を伴う治験に対して、ダンナ様にどのように説明をしたら良いのかなのです。。
ベストはダンナ様の出張に合わせて参加
さすがに無断での宿泊はダンナ様に申し訳がありません。
決して男女関係などの疚しさはありませんが、別の意味での申し訳ない気持ちではいっぱいです。
出来れば一緒に休みを取って旅行に行くのが、出来たお嫁さんなのでしょうが・・・
ここ最近、旅行費用はいつも通りダンナ様なのですが、旅行の際のお小遣いを捻出するのも厳しい状況になって来ています。
本当に真面目に働いて頂いているダンナ様には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
休薬期間空けに予約をしました
まだ未確定なのですが、2泊3日の治験の事前検診に予約をしました。
こちらは日帰りなので、何にも怪しまれないと思います。
その後のスケジュールも確認して、ダンナ様の出張にも合わせています。
当然、自分の会社は有給を使うつもりです。
こんな事で有給を使う社員は、うちの会社では私くらいでしょうね。。
最後のチャンスはおまとめローンの増枠
今、話題の某銀行ですが、限度額の増枠についても、かなりフレキシブルに対応してくれるとの口コミを多く見ます。
その分、増枠してくれないかなって今は思っています。
借金が増えるだけなのですが、返済に駆けずり回るのにも疲れてしまったのです。。